個を活かすこと・自我が薄れること

ヒーリングに覚悟を決めて「どんな深いのでも出てきてOK」と心の奥の扉を開いたら、ちょっとえらいことになって(というか、これまで出てこれなかった深いテーマがヒットしはじめた)

セッション後の数日間のサポートまでできるメニューを用意したいな、と思い始めています。

私は自分が施術をやる側だから、こんな状態になっても筋肉に確認しながら、のたうち回りたくなってもどうにかできる(というか結果的にそういう流れだったらしい、自分を癒すためにもがいてたらヒーリングを降ろしてた)けれど、普通に生活している人だと抑えて体裁を整えてしまうのが普通だと思う。

いま、私のセッションを受けてくださる方々のほとんどは、ご自身でも人を癒したり勇気づけたりする立場の方が多く、そして、私を選んでくれるのは、安心して何でも話せるから、という理由が多くて、それは私がセッションの内容をどこにもシェアしていないことと、誰にも言えないようなダークなこと(と普通なら思われそうなこと)でも、普通に話が出来るからだと思われます。

普通の会話では話せないような、辛かったこと、仕事のことだけでなく家庭の事情、性癖のこと、恋愛のこと、自分の中に押し込めて、無かったように振る舞っていることなど、必要があればですが、クライアントさんだけでなく自分の話もシェアするように筋肉先生に指示されるので、きっとそうすることでイーブンな場を保てるのでしょう。

安心して何でも話せる、と、よく言って頂けることがありますが、それは「私が」解決してあげようとしていないからだ、ということも、IH基礎クラスを行う中で理解を深めて来ました。



私自身はものすごくダメ人間なのに、それでも生きていられるというのは、そのダメっぷりが価値あるものなのだと捉えることも出来るわけです。いよいよ頭のおかしいことを言っているようですが、これまでの刷り込まれた価値観は正反対だと思ってもいいような時期に来ているので、私はこの「ダメなところを活かす」生き方をやってみたいと思います。

こんなのも、普通に書いて理解されるかわからないけれど、ほぼ私の中は空っぽの状態で書いています。個の特徴を活かすということは、全体に寄与する個になるということで、自我は薄れるのかもしれません。

どんな自分をもゆるす、と決めて、ここ数年、ほぼ命がけと言っていい覚悟で取り組んでいます。

ゆるしたように思っていたってまだゆるせてなかった!なんてことは、普通にありますし、深い層にリーチしただけのことですから、そんな自分の取り組みを認めながら、自己を許容することに取り組んでいきましょう✨

特に、人を癒したり励ましたりする側の人は、どんどん自分をゆるしていかないと、見えない不均衡を生んでしまいがちです。人はゆるせるけど自分のことはゆるせない、など、かっこいいように見えて実は不均衡です。

自己を許容することが、自我を薄めて全体性の中に輝く個の存在として機能するのに大事なポイントです。

紅音

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