「デキない前提」
あることで身体が反応したのでセルフバランス開始。
椎間板に情報が蓄積されていることに気づく。
あまりに深いセルフセッションで
一人で泣き出す。
自分は本当はこうしたかったんだ、と
奥底からの深い望みを
身体の反応で知ることになる。
感情で泣いているのではなく
反応として涙が噴き出すのである。
子どもの頃に言われたこと、
養われないと生きられない子どものやるせなさ、
自立、人に従う人生、
これまでの様々な出会い、
それにより学びとなっていった幾つもの出来事
Joy、心の底からの繋がり、
人は人を愛したいだけ。
人を愛することには、自分を愛することも含む。
ひとえに喜びの存在であることの、
シンプルな喜びが
魂のバイブレーションを起こす。
細胞は振動する。
「出来る前提で日々を送る」
膀胱系のアラームポイントのエナジャイズで
また様々に体感し見えてくるもの。
たったこれだけのプロセスの中で
身体に蓄積されたデータの変化に現れて
身体の動きや痛みの反応、気持ちの動きとして
顕在化する。
何が起きているのかなんて全て説明することが
果たして可能なのか、そのこと自体に意味があるのか…
「何のためにそれをするのか」だけが掲げられていれば、ツールは何でも良いように思う。
留まれない自分に不安を感じつつ期待に満ちている。